航空物流の仕事で大切なのは「良いパスを出すこと」日本唯一の貨物専門航空会社で働く社員が語るNCAで働く魅力~Landing STORY Vol.5~
みなさんこんにちは
ライターのSHIORIです。
航空業界への就職を“旅”と定義するマイターミナル。
業界で活躍している人がどう羽ばたき、どう航空業界の地に着いたのかを掘り下げるインタビュー企画「Landing STORY」
前回の「ANA成田エアポートサービス株式会社」の髙橋香織様の記事はいかがでしたでしょうか?
5回目となる今回は日本貨物航空株式会社で働く山本様からお話を伺いしました!
経理からシステムバージョンアップのプロジェクト参加、マーケティングなど珍しいキャリアから会社の魅力についてもご紹介いたします。
■インタビュー
日本貨物航空株式会社
所属部署
山本様
2009年新卒で入社。
ライターのSHIORIです。
航空業界への就職を“旅”と定義するマイターミナル。
業界で活躍している人がどう羽ばたき、どう航空業界の地に着いたのかを掘り下げるインタビュー企画「Landing STORY」
前回の「ANA成田エアポートサービス株式会社」の髙橋香織様の記事はいかがでしたでしょうか?
5回目となる今回は日本貨物航空株式会社で働く山本様からお話を伺いしました!
経理からシステムバージョンアップのプロジェクト参加、マーケティングなど珍しいキャリアから会社の魅力についてもご紹介いたします。
■インタビュー
日本貨物航空株式会社
所属部署
山本様
2009年新卒で入社。
航空業界に興味や憧れがなかった?半泣きする事もあった13年間5部署のキャリアの軌跡
Q簡単な経歴を教えてください
入社時は4年程経理部に所属していました。
その後予約部門の営業を4年ほど経験してから社内システムのバージョンアップのプロジェクトに参加。
プロジェクトが終了後は事業企画部に異動し、現在はマーケティング部に所属しています。
Q日本貨物航空に入社しようと思ったきっかけを教えてください
本音を言えば航空業界へはあまり興味や憧れがなくて笑
就職活動をしていたときは特にやりたい仕事とかこだわりがなく、社内で色んな仕事を経験できる会社を探していました。
大学の先輩社員の就職先一覧というのがあり、そこで初めてNCAのことを知りました。
調べてみると運送や整備など幅広い仕事に関われるということがわかり、興味を持ちました。
あとは当時ノルマという言葉にアレルギーがあって笑
営業職は向いていないと勝手に思っていたので、自分としては営業以外のことをやりたいなと思い、面白そうだなと思い決めました。
Q入社1年目で経理部配属は珍しいのかなと思うのですが、仕事としてはいかがでしたか
現場や他の部署を経験してから配属になることが多いのかなと思うのですが、一番近い先輩も入社時から経理配属だったので当社では珍しくないことなのかなと思います。
大学も外国語学部でヒンディー語を学んでいたので、経理部に配属になったのはなんでだろうとは思いました笑
とりあえずやってみようと思いました。
簿記の学校にも通わせていただいて、経理に関する知識を1から身に付ける事ができました。
会社のサポートもそうですし、一緒に働く人にも恵まれたからこそ1年目でも経理の仕事ができたと思っています。
Qその後は営業に異動されましたね
はい、実は自分で希望を出したのです笑
経理に所属していた時に営業出身の先輩がいらっしゃって「営業も良い経験になるからやってみるといいよ」といわれ希望したら異動になりました。
業務内容としては主に貨物の予約受付をする仕事を4年経験しました。
私が担当していたのはインサイドセールスのようなポジションです。
具体的には、当社はお客様に飛行機の貨物スペースを提供しているので、お電話やメールで「〇日にシカゴ行きの荷物が10トンあります」という依頼を受け、「この便でこの金額です」というようなご案内をしていました。
実際に貨物や運送に関する知識を身につけられましたし、お客様とのやり取りを学べたと思います。
Q初めての営業で苦労や得られたことはどんな経験ですか
最初の1年は半泣きになりながら仕事していました。
今思えば恥ずかしいです笑 全然仕事の内容も違いますし、経理の時とは仕事のスパンが違うことに最初は慣れませんでした。
経理はすこし時間に余裕をもって進められたのですが、営業では毎日毎便搭載のプランを作って、限られた時間の中で仕事を進めることが大変でした。
社内の方はもちろんですが社外のお客様とのやり取りが増えたことと、仕事の進め方みたいな所が勉強になったと思っています。
Qシステムのバージョンアッププロジェクトへの参加の経緯やお仕事内容を教えてください
ここは全然希望ではなくて、正直最初はやりたくなかったのですけど笑 何事も挑戦だと思って参加しました。
予約の部署で使用する社内システムを新しくするプロジェクトでした。実際にシステムを使っている社員の意見が欲しかったのと、インドのシステム会社だったので、私が学生時代ヒンディー語専攻だったから声をかけていただけたのではないかと思っています笑
主な業務はテスト段階のシステムについて、こうした方が使いやすいなどの意見を出すことでした。
インドに2週間くらい出張に行ってシステム担当の方と喧嘩に近いようなやり取りをして笑
思っていたより大変でした。こちらのリクエストとできることとできないことの折り合いをつけるという作業を繰り返し、なんとか形にすることが出来ました。
自分の意見が反映されたシステムが出来たことは嬉しいですし、達成感がありました。
Q事業企画部ではどんなお仕事をされていましたか
同業他社様とのアライアンス※1に関わる業務を2年程担当しました。
航空貨物の業界では互いの航空機の貨物スペースの有効活用や、より広範なネットワークを広げる為に貨物スペースの売買や業務提携を行う事があります。
私はそこでは他の航空会社さんとのスペースの売買などの契約書の作成などをしていました。
競合他社とのやり取りが多いので、どのように交渉したらいいかなど考えることが多く最初は難しかったです。
明確な答えがないものなので、これまでの仕事とは大きく違うと感じました。
※1アライアンス:他航空会社との共同運航や、一部路線の貨物スペースを売買するブロックスペースと呼ばれる契約など様々な形があります
入社時は4年程経理部に所属していました。
その後予約部門の営業を4年ほど経験してから社内システムのバージョンアップのプロジェクトに参加。
プロジェクトが終了後は事業企画部に異動し、現在はマーケティング部に所属しています。
Q日本貨物航空に入社しようと思ったきっかけを教えてください
本音を言えば航空業界へはあまり興味や憧れがなくて笑
就職活動をしていたときは特にやりたい仕事とかこだわりがなく、社内で色んな仕事を経験できる会社を探していました。
大学の先輩社員の就職先一覧というのがあり、そこで初めてNCAのことを知りました。
調べてみると運送や整備など幅広い仕事に関われるということがわかり、興味を持ちました。
あとは当時ノルマという言葉にアレルギーがあって笑
営業職は向いていないと勝手に思っていたので、自分としては営業以外のことをやりたいなと思い、面白そうだなと思い決めました。
Q入社1年目で経理部配属は珍しいのかなと思うのですが、仕事としてはいかがでしたか
現場や他の部署を経験してから配属になることが多いのかなと思うのですが、一番近い先輩も入社時から経理配属だったので当社では珍しくないことなのかなと思います。
大学も外国語学部でヒンディー語を学んでいたので、経理部に配属になったのはなんでだろうとは思いました笑
とりあえずやってみようと思いました。
簿記の学校にも通わせていただいて、経理に関する知識を1から身に付ける事ができました。
会社のサポートもそうですし、一緒に働く人にも恵まれたからこそ1年目でも経理の仕事ができたと思っています。
Qその後は営業に異動されましたね
はい、実は自分で希望を出したのです笑
経理に所属していた時に営業出身の先輩がいらっしゃって「営業も良い経験になるからやってみるといいよ」といわれ希望したら異動になりました。
業務内容としては主に貨物の予約受付をする仕事を4年経験しました。
私が担当していたのはインサイドセールスのようなポジションです。
具体的には、当社はお客様に飛行機の貨物スペースを提供しているので、お電話やメールで「〇日にシカゴ行きの荷物が10トンあります」という依頼を受け、「この便でこの金額です」というようなご案内をしていました。
実際に貨物や運送に関する知識を身につけられましたし、お客様とのやり取りを学べたと思います。
Q初めての営業で苦労や得られたことはどんな経験ですか
最初の1年は半泣きになりながら仕事していました。
今思えば恥ずかしいです笑 全然仕事の内容も違いますし、経理の時とは仕事のスパンが違うことに最初は慣れませんでした。
経理はすこし時間に余裕をもって進められたのですが、営業では毎日毎便搭載のプランを作って、限られた時間の中で仕事を進めることが大変でした。
社内の方はもちろんですが社外のお客様とのやり取りが増えたことと、仕事の進め方みたいな所が勉強になったと思っています。
Qシステムのバージョンアッププロジェクトへの参加の経緯やお仕事内容を教えてください
ここは全然希望ではなくて、正直最初はやりたくなかったのですけど笑 何事も挑戦だと思って参加しました。
予約の部署で使用する社内システムを新しくするプロジェクトでした。実際にシステムを使っている社員の意見が欲しかったのと、インドのシステム会社だったので、私が学生時代ヒンディー語専攻だったから声をかけていただけたのではないかと思っています笑
主な業務はテスト段階のシステムについて、こうした方が使いやすいなどの意見を出すことでした。
インドに2週間くらい出張に行ってシステム担当の方と喧嘩に近いようなやり取りをして笑
思っていたより大変でした。こちらのリクエストとできることとできないことの折り合いをつけるという作業を繰り返し、なんとか形にすることが出来ました。
自分の意見が反映されたシステムが出来たことは嬉しいですし、達成感がありました。
Q事業企画部ではどんなお仕事をされていましたか
同業他社様とのアライアンス※1に関わる業務を2年程担当しました。
航空貨物の業界では互いの航空機の貨物スペースの有効活用や、より広範なネットワークを広げる為に貨物スペースの売買や業務提携を行う事があります。
私はそこでは他の航空会社さんとのスペースの売買などの契約書の作成などをしていました。
競合他社とのやり取りが多いので、どのように交渉したらいいかなど考えることが多く最初は難しかったです。
明確な答えがないものなので、これまでの仕事とは大きく違うと感じました。
※1アライアンス:他航空会社との共同運航や、一部路線の貨物スペースを売買するブロックスペースと呼ばれる契約など様々な形があります
会社と人に支えられた感謝を後輩達にも繋いでいく使命
Q現在のお仕事を教えてください
今はマーケティング部に所属しています。
主な仕事は世界各地のマーケット状況の調査と把握です。
ほかにはダイヤ調整などがあります。分かりやすく例えるなら会社の収益をどうしたら上げられるか、営業の方がどうしたら売りやすいかを考えることです。
当社の商材はスペースなので、今どこからどこ向けの需要があるのかを営業の方と話しながらダイヤに反映していくことも仕事としています。
すべてのリクエストにお応えして便を飛ばせるわけではないですが、可能な限り実現できるよう、営業からあがってきた希望をダイヤ調整をしている部署にお伝えする役割も担っています。他にも情報や肌感覚でよさそうなところがあれば、プランを考えて営業に売れそうかどうかを聞いたりもしています。
業務の具体例を挙げるとすれば、コロナ禍でマスクなどの医療用品や、リモートワークが増えたことによるノートパソコンなどの出荷が増えています。
これらの需要や情報をキャッチし、スペースの有効活用と効率のいい運航に反映していくイメージです。
Qこれまでのご自身のキャリアを振り返られて、今後のキャリアはどのようにしていきたいですか
私はあまり仕事内容自体にそんなにこだわりがなくて、様々な経験をさせていただけていると思っています。
最初はどんなふうに自分の業務が関わっているのかなと理解できてなかったのですが、複数の部署での業務を経験する中で異動が役立っているなと思いました。
あとは人に支えられてきたキャリアな気がしています。
経理の時も営業の時も最初苦労もありましたが、会社のサポートと親身に教えてくれる方がいたのでそこで8年続けられたと思いますし、今のマーケティング部でも前向きな話をできる方がいるので楽しくやっていけるなと感じています。
周りの方々に支えられてここまできました。本当に感謝しています。
今後のキャリアに関しては迷っている所はあるんですが、先輩方にお世話になってきたのでそれを後輩たちに返していけたら良いかなと思っています。実際に今、後輩の指導もしていて、逆に勉強になることも多く面白いですね。
Q山本さんにとってNCAで働く魅力はどんな所にありますか
1つ目は技術系の専門職以外は異動が結構多いので、様々な経験ができることだと思います。
2つ目は会社の規模が大きくないですし、社員数もそこまで多くはないので、他の会社で勤めた経験が無いものの、知っている・話した事があるという方の割合が比較的多いのではと思っています。
知っている人が多い分面倒見もよく、話もしやすいのかなと思います。
3つ目は先ほども出てきた海外出張があるのも魅力に感じています。
海外の会社や支店とのやり取りも多いためコロナ前は出張の機会も多く、用事があれば「すぐにでも行って仕事しておいで」くらいの空気が流れていました笑
私自身もインドの出張だけでなく、経理部の所属の際にも海外出張を経験しています。
当時フランクフルトの支店に新しい方が入社されて、その方が独り立ちするまで大体半年くらい月1出張して教えていたことがありました。
今はマーケティング部に所属しています。
主な仕事は世界各地のマーケット状況の調査と把握です。
ほかにはダイヤ調整などがあります。分かりやすく例えるなら会社の収益をどうしたら上げられるか、営業の方がどうしたら売りやすいかを考えることです。
当社の商材はスペースなので、今どこからどこ向けの需要があるのかを営業の方と話しながらダイヤに反映していくことも仕事としています。
すべてのリクエストにお応えして便を飛ばせるわけではないですが、可能な限り実現できるよう、営業からあがってきた希望をダイヤ調整をしている部署にお伝えする役割も担っています。他にも情報や肌感覚でよさそうなところがあれば、プランを考えて営業に売れそうかどうかを聞いたりもしています。
業務の具体例を挙げるとすれば、コロナ禍でマスクなどの医療用品や、リモートワークが増えたことによるノートパソコンなどの出荷が増えています。
これらの需要や情報をキャッチし、スペースの有効活用と効率のいい運航に反映していくイメージです。
Qこれまでのご自身のキャリアを振り返られて、今後のキャリアはどのようにしていきたいですか
私はあまり仕事内容自体にそんなにこだわりがなくて、様々な経験をさせていただけていると思っています。
最初はどんなふうに自分の業務が関わっているのかなと理解できてなかったのですが、複数の部署での業務を経験する中で異動が役立っているなと思いました。
あとは人に支えられてきたキャリアな気がしています。
経理の時も営業の時も最初苦労もありましたが、会社のサポートと親身に教えてくれる方がいたのでそこで8年続けられたと思いますし、今のマーケティング部でも前向きな話をできる方がいるので楽しくやっていけるなと感じています。
周りの方々に支えられてここまできました。本当に感謝しています。
今後のキャリアに関しては迷っている所はあるんですが、先輩方にお世話になってきたのでそれを後輩たちに返していけたら良いかなと思っています。実際に今、後輩の指導もしていて、逆に勉強になることも多く面白いですね。
Q山本さんにとってNCAで働く魅力はどんな所にありますか
1つ目は技術系の専門職以外は異動が結構多いので、様々な経験ができることだと思います。
2つ目は会社の規模が大きくないですし、社員数もそこまで多くはないので、他の会社で勤めた経験が無いものの、知っている・話した事があるという方の割合が比較的多いのではと思っています。
知っている人が多い分面倒見もよく、話もしやすいのかなと思います。
3つ目は先ほども出てきた海外出張があるのも魅力に感じています。
海外の会社や支店とのやり取りも多いためコロナ前は出張の機会も多く、用事があれば「すぐにでも行って仕事しておいで」くらいの空気が流れていました笑
私自身もインドの出張だけでなく、経理部の所属の際にも海外出張を経験しています。
当時フランクフルトの支店に新しい方が入社されて、その方が独り立ちするまで大体半年くらい月1出張して教えていたことがありました。
出来ない事や苦手な事があるのも自分らしさ。大切なのは等身大で頑張る気持ち
Qお休みの日はどんなことをして過ごすことが多いですか
コロナ前は友達と会ったり旅行に行ったりもしていたのですが、最近は散歩や図書館に行くことが多いですね。
最近はリモートワークが多く運動不足のため、休みの日に1日1万歩は歩こうと思っています。
本を読むことも好きなのですが、図書館は雰囲気も好きなので通っています。
本が好きで今は書評に載っているものをどんどん読んでいこうと思っていています。
自分で選ぶものだと偏りがあるので、去年あたりからそうしていますね。
Q航空業界への就職を目指している方にメッセージをお願いします
入社の際にすこし背伸びをすることで、よく見せたいという思いもあるかもしれないですが、入社してからギャップを感じてつらくなってしまうこともあるかもしれないので、素の自分でいることを意識してもらえるといいのかなと思います。
これができないとか苦手なことがあってもいいと思っているので、等身大で頑張りたいという思いだけ大事にしていただけると会社にとってもご本人にとってもいいのかなと思います。
コロナ前は友達と会ったり旅行に行ったりもしていたのですが、最近は散歩や図書館に行くことが多いですね。
最近はリモートワークが多く運動不足のため、休みの日に1日1万歩は歩こうと思っています。
本を読むことも好きなのですが、図書館は雰囲気も好きなので通っています。
本が好きで今は書評に載っているものをどんどん読んでいこうと思っていています。
自分で選ぶものだと偏りがあるので、去年あたりからそうしていますね。
Q航空業界への就職を目指している方にメッセージをお願いします
入社の際にすこし背伸びをすることで、よく見せたいという思いもあるかもしれないですが、入社してからギャップを感じてつらくなってしまうこともあるかもしれないので、素の自分でいることを意識してもらえるといいのかなと思います。
これができないとか苦手なことがあってもいいと思っているので、等身大で頑張りたいという思いだけ大事にしていただけると会社にとってもご本人にとってもいいのかなと思います。
おわりに
最後までお付き合いいただいてありがとうございます!
日本貨物航空株式会社での仕事は「いいパスを出すこと」と仰っていたことがとても印象的でした。
様々な部署で多くの方々との仕事を通し経験を積まれてきた山本様だからこそ、周りの方への配慮を大切にされているのだと思います。
私たちの生活を支える航空貨物の仕事とそこで働く方の活躍を知ってもらえると嬉しいです。
日本貨物航空株式会社での仕事は「いいパスを出すこと」と仰っていたことがとても印象的でした。
様々な部署で多くの方々との仕事を通し経験を積まれてきた山本様だからこそ、周りの方への配慮を大切にされているのだと思います。
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